世界のどっかにホウチ民で、ザンビアに放置された
田中美晴さんとニューヨークに放置された
ゆりやんレトリィバァ。
ネット上では二人とも英語が堪能であるとのコメントを多く見かけますが、今回はそんな二人の英語力について比較検証してみました。
スポンサーリンク
二人が滞在している国
田中美晴さんが滞在しているザンビアはかつてイギリス領であったため公用語は英語になります。ちなみにザンビアはアフリカの中でも治安のいい国であるようで、そのあたりも放置先の国として選ばれた理由なのかもしれませんね。
番組内で、ザンビアの人が話している英語が聞こえてくるシーンがありますが、アメリカ人やイギリス人の話すようなガチガチのネイティブな感じではなく話すスピードも多少ゆっくりしているような感じなのでそのあたりは聞き取りやすいように思いますね。話す時もたどたどしく片言の英語でもけっこう通じやすいように思います。
一方、ゆりやんが滞在しているニューヨークについては、完全な英語環境なのでよりレベルの高い英語力が求められると思います。アメリカとかだとたどたどしい英語じゃ全然通じないということはよくありますからね。
二人の英語についてのバックグランド
二人とも大学を卒業されていますので、大学入試や大学の授業で英語は勉強されているのだと思います。
ただ二人とも特に英語に力を入れて勉強していたわけではないようです。
しかし、ゆりやんは
以前の記事でもご紹介しましたが昔からアメリカに対する憧れが強かったようで英語を積極的に話したりすることはあったようですね。
自身の芸のネタにも英語を取り入れていましたしね。
どっちの英語力が上?
二人とも巷でいわれているほど堪能であるとかペラペラというわけでは正直全然ないと思いますが、一応日常会話程度ならばなんとかなるというレベルでしょうか。
さて、そんな田中美晴さんとゆりやんの英語力ですが、どっちが上でしょうか?
やはり、ゆりやんの方が上でしょうね~。
会話のときに使ってる単語とか文法とかはほとんど同じようなレベルなのかな~という感じがしますが、発音と度胸の面でちょっと差があると思います。
ゆりやんは芸人なのでオーバーな感じで話すことができますし、恥ずかしがらずにどんどん話している感じが伝わってきます。
これがけっこう重要で、周りから見ると英語ができると思わせていると思います。
田中美晴さんも、ザンビアに着いてから間もないころはけっこうおどおどしてとまどっていたようなところがありましたが、最近ではだいぶ慣れてきてたどたどしくも一応現地の人とコミュニケーションが成り立っています。
二人ともまだ若く今まで海外での生活という経験がなかったようですので、この番組出演を機に、英語学習に目覚め将来はペラペラになんてこともあるかもしれないですね。
【関連記事】
・
「世界のどっかにホウチ民」がおもしろい
・
「世界のどっかにホウチ民」に出ている田中美晴ってどんな人?経歴は?
・
「世界のどっかにホウチ民」に出ているスパローズ森田とは?
・
「世界のどっかにホウチ民」に出ているゆりやんレトリィバァと英語勉強のヒント
・
「世界のどっかにホウチ民」に出演しているベン山形とは?
・
スパローズ森田が放置されているラパスってどんなとこ?治安は大丈夫か?
・
スパローズ森田とナイナイ矢部の意外な関係
・
ホウチ民 田中美晴の帰国後の活動と番組の今後は?
・
ボリビアから帰国のスパローズ森田は新たに日本でのホウチ生活がスタート!?スポンサーリンク
2015-08-16 22:22
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:テレビ
コメント 0