2015年度AKB総選挙の開票イベントが、いよいよ本日6月6日に開催されますね。
今回は、福岡開催となりますが、ホテルがすでに満室となっていることやその経済効果の大きさなどがマスコミで取り上げられ、盛り上がりを見せています。
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渡辺麻友さんは初の連覇を達成するのか?
今回、トップに立つのはいったい誰なのか非常に気になるところですね。
楽しみです!
さて、そんなAKB総選挙ですが、一部で、結果に大きな影響があるとされているのが、
中華砲と呼ばれるものです。
中華砲というのは、中国人ファンから集められた組織票のことをいいます。
2014年の第6回AKB選抜総選挙では、
渡辺麻友さんが初の1位を手にしましたが、
その際は、
約3万5000票(日本円にして、
約2950万円分相当)が中国からの投票であったとされています。
また、2013年の第5回AKB選抜総選挙では、
指原莉乃さんが初の1位を手にしましたが、
その際は、
約9000票(日本円にして、
約1500万円分相当)の投票が中国からであったといいますね。
ちなみに、2014年総選挙の結果は、1位の
渡辺麻友さんが、
159,854票、2位の
指原莉乃さんが
141,954票であったため、順位は非常に僅差で争われているといえます。
そのため、中華砲の存在と言うのが、順位を左右させるほど無視できないというわけですね。
さあ、今年の総選挙でも中華砲は放たれるのでしょうか?
個人的には、昨年と同じくらい、もしくはそれ以上の中華砲が放たれるのではないかと予想しています。
あ~結果が楽しみです^^
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