2月12日放送のネプ&イモトの世界番付で、「
オードリー春日の部族滞在記」が放送され、タイの首長族・カレン族の村へ滞在する様子が放送されました。
春日さんがカレン族の女性と一緒にカスカスダンスを踊るシーンも見られました。
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2月12日放送された「オードリー春日の部族滞在記」で、オードリー春日さんがタイのカレン族の村に滞在する様子が放送されました。
カレン族といえば首の長い部族としてかなり有名で、春日さんも部族界のスーパースターといいやっと会えたと言っていました。
春日さんが訪れたのは、タイ北部にある人口300人ほどのパーオー村です。男性は出稼ぎに出かけているため女性がほとんどの小さな村でした。
首につけているこの飾りは、もともとは村でトラに出会って襲われても怪我をしないためにつけたのがきっかけなのだそうです。
今はただオシャレでつけているのだそうです。
放送では、このトゥーをはずして見せてもらうシーンもやっていました。実際は首が長いというよりは方が下がっている感じですね。
普段はこのトゥーで頭をおさえているから外すと頭が重くて疲れるのだそうです。
このトゥーは子どもの頃からつけ始めからだの成長に合わせて数年に一度とりかえ、成長期を過ぎればそのままつけっ放しになるのだそうです。
この村は、今は観光客も多く訪れるそうで、観光客用のトゥーを春日さんも首につけていました。
春日さんが日本から持ってきたおみやげはカレン族のカレンににかけてかりんとうでした(笑)。
最初は、カレン族の人から何かの糞と疑われますがじっさいに食べてみておいしいといっていました。
お礼に、カレン族のダンスを披露してもらいましたが、いままでの部族に比べると実にのんびりとした穏やかなダンスでした。
カレン族の人とカスカスダンスを一緒に踊るシーンも(笑)。
踊りを見せてもらい、村を後にした春日さんですが、次週以降、タイにてさらにディープな部族に会いに行く様子が放送されるようです。
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2016-02-12 20:29
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